じぶん大学

あなたにとって最適なコーチやカウンセラーは、あなた自身かもしれない。

季節外れの行動

私たちは自然の一部なので、私たちの人生にも季節があります。

 

易経をご存知ですか?

「占い」をイメージされる方が多いと思います。

しかし現代では皇帝学のトップと言われ、多くの経営者が学んでいます。

 

感覚的にやってきた個人セッションを体系化するにあたって、やっていることが自然の原則と合致しているということだけ何となくわかっていました。

 

自然を学ぼう!という方向だけ持って、まずは子ども図書館の自然の本を読み始めました。本当に理解している人は「シンプルに、わかりやすく」説明できると思うからです。(←表向きの言い訳です。難しい本は苦手です^^;)

 

そんなことをやっている時に韓国ドラマから「易経」という言葉が耳に飛び込んできました。それが易経に触れるきっかけでした。

 

難解な易経をわかりやすく教えて下さる竹村亜希子先生の講座で少しだけ易経に触れさせて頂きました。

 

初めて参加したその日に

「冬には冬のことをする」と聞いて自分のやっていることの多くが繋がっていきました。

 

 

 

 

 【じたばたしないこと】
 
たとえいまが何をやってもうまくいかない、
また身動きの取れない「人生の冬」のような「時」であっても、
必ず問題は解決し、春を迎えることができます。
 
ところが季節は、自然にめぐっていきますが
人間は「苦しい時」をなんとか好転したいと、懸命に努力し、じたばたします。
にもかかわらず一向に状況が良くならない。これはなぜなのでしょうか?
 
生きていくうえでは、思いだけではどうにもならないことがたくさんあります。
思いを実らせるためには、その「時」、その「時」にあった解決方法、
アプローチ方法を取らなければうまくいきません。
易経は自然の法則に学び、それに順(したが)えば
問題は解決し願いはかなうと教えているのです。
 
たとえ話をします。
実りを得たいという思いがいくら強くても
凍った冬の大地に種をまいたら秋の実りはありません。
でも、春に種をまけば、実りの秋を迎えることができます。
人間の思いが自然の法則にぴったりと合致した時にはじめて実るのです。
 
早く苦境を脱したいと焦って、冬に種をまいても何にも実りません。
天の気候と、大地の栄養の準備が整った、春に種をまくことが
一番の近道、最善の道なのだよ、と易経は教えています。
 
        『超訳易経』(角川SSC新書)より

 

 

 

ジタバタせずに、自分を深めることで土台をつくっていくのがじぶん大学の前期課程です。

 

f:id:zibundaigaku:20180209081934j:plain

 

こんな状態で何を実らせることができるでしょうか?

この季節が訪れいている人に「目標」とか「ポジティブ」で実をつけさせようとすること自体無理があります。

 

大寒波が来ているのに、夏が好きだからと海で海水浴をしているようなものです。夏が好きなのはいいけれど(目標やポジティブが好きなのはいいけれど)。

 

モチベーション!エネルギー源!を探し回っています。

どこかから持ってこようとしているんですね。

どこかから持ってこられるうちは、まだいいのかもしれません。(←経済がまわる)

 

 

 冬のこの時期は次の春に向けた大切な滋養の時期なのです。

企業であれば外に向かうのではなく、内側を育てる時期です。

大きな器であればあるほど、間違えれば取り返しがつきません。

 

 

自然の木々は、季節がくれば自らの葉をすべて落とし、窒素をつくり出し、自らの栄養や豊かな土壌に変えていきます。

 

人間の場合は、これまでの体験でつくられた「固定観念」を落とし、形状を変えた「経験」に変えていきます。

 

過去の成功体験(固定観念)が、時代の流れに逆らい足枷となることがあります。しかし逆に過去の失敗体験(固定観念)を新しい目で見つめ直すことで、今の時代に合ったものを創りだせるかもしれません。

 

その経験は、言葉で表すことができない(=教えてもらえない、教えることができない)、あなただけのものなのです。人間は自分が思っている以上に様々なものを内在しています。

 

 あなたの全てを丸ごと自分自身のエネルギーに。

じぶん大学。

 

 

 

 

体験セミナーお申込み受付中です。

https://www.shiraki-p.com/

 

f:id:zibundaigaku:20180209082016j:plain