じぶん大学

あなたにとって最適なコーチやカウンセラーは、あなた自身かもしれない。

どちらでもない人に

数年前にコーチングセミナーを開催していた頃、塾の先生が参加して下さっていました。とてもユニークな塾をクリエイトしています。

 

facebookを始めたところ友達リクエストをして下さって久しぶりにつながらせて頂きました。その方のブログにこんな記事がありました。

 

 

ネコは、40パーセントが左利き、50パーセントが右利きらしい。
残りの10パーセントは、どちらでもない。

 

 

このどちらでもない10%のネコが気になります。

 

人間の資質に両利きがいると言われています。

 

 

心理学者のM・チクセントミハイはその著書『クリエイティヴィティ~フロー体験と創造性の心理学』でこう表現しています。

 

通常は、私たちがどちらか一方の極が「良く」、もう一方の極が「悪い」と考えるために退化してしまうような、多様な特性すべてを表現できるということを意味している。

 

外交的なのに内向的

感覚的なのに論理的

空想的なのに現実的

頭脳明晰なのに単純

謙虚なのに傲慢

情熱的なのに客観的

開放性と感受性によって苦悩と苦痛、そして多くの楽しさにさらされる

 

 

など矛盾する両極端な資質を同時に持っている人のことをいいます。勿論、人間誰もが元々そうですが、退化させずに持っている人がいます。

 

チクセントミハイはこのタイプの人をクリエイティブな人だと言っています。そしてこのタイプの特徴を「複雑な人」と表現しています。

 

1人でありながら内側が「群衆」なのです。

 

 

私がまさにこのタイプなわけですが、私の場合は場面ごとに一方を抑圧しながら過ごしてきたわけです。場や人に合わせて適した特質を出す。ブレーキとアクセルを同時に踏んできたわけです。

 

そして一人の中に群衆がいるんですよ!そんな自分を理解するのも、マネージメントするのも大変なはずです。

 

こういった特質をありのまま発揮してこられた方がクリエイティブなお仕事をされてきたと思います。しかし、これらの特質を制限しながら生きてきた方の為にじぶん大学があるのです。

 

男性と女性という真逆の性質が交わって新たな生命が誕生します。あなたの中にある真逆の資質が交わって新たなものが創造されるのです。

 

相反する自分と向き合い、受容れて、自由に特性を使えるようになっていくこと。あなたの自分実現をサポートします。

 

 

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